SSLの設定がようやく完了しました^^;

2021年に思い立ってこのサイトにSSLを導入して、
http → https
にしようとしたのですが;

サイト表示ができなくなっただけでなく、このサイトを作っているwordpressにもアクセスできなってしまいました。

2025年確定申告が一段落して、問題解決のために再度トライしました。

https化する方法を最初からチェック

  1. CSR(Certificate Signing Request)
  2. SSLサーバー証明書を申請(独自SSL)
  3. URLをhttps://に置き換え

「ちゃんとできてるじゃん」とある意味、驚き。

気が付いたのが、実際のprogramを置いている「さくらインターネット」のレンタルサーバーがSSLになっていない。 これってどうなんだろう? と共有SSLでSSLサーバーにしてみた。 できた!

AUSTRALIA向け航空便が一部解禁になった

昨年,コロナ禍で中断していたAUSTRALIA向け航空便が11/11から一部解禁され,小型包装物も送ることができるようになった.通常は国際e-packet等を用いて送付していたが,Trackingできると言っても,オーストラリアの場合,オーストラリアの国際交換局までで,そこから先はTrackingできないので,小型包装物でも大した違いはない. 一方,今年2021年1月1日から通関電子データが必要となった為,小型包装物も郵便局の「国際郵便マイページサービス」で登録して,宛先や税関告知書CN22をプリントしたものをパウチに入れて送る方式となった.手書きするより,国際e-packet等と同様なので楽である.

こんな感じの宛名シート(CN22付き)がプリントできます.250g以下なら510円,2kgまで送ることができます.ちなみにSAL便(エコノミー航空便)なら380円(<300g)ですが,まだ航空便のみしか解禁になっていません.従来ですと航空便7日間,SAL便2週間前後のはずですが,コロナ禍ではどの程度かかるかチェック中です.コメントで結果を残すようにします. 船便は11月初旬に送ったところ1月初旬に届きましたので,約2ヶ月弱でした.

google bloggerを使ってみる

先日,XAiX,LLCのmeetingの際に,googleが行なっているBloggerという無料のソフトがあるが,簡単に始められてsoftwareや技術紹介にも向いているのではないかという話だったので,試してみることにした. ただ,自分以外の人からも簡単に検索できるのか調べる為に,他のblogとかSNSにリンクを貼って,google検索等からもアクセスしやすいのか,色々やってみることとした.

こんな感じでスマホからでも自動的に画面が対応されるようになっている.

https://mathman2020.blogspot.com/2020/02/blogby-google-blogger.html

Australia のNoosaでバカンス その3

そういえば、Noosaで泊まったサービスアパートメント。3ベッドルームで、リビングダイニングそれに続いたテラス、砂浜、海と、リゾートとして最高のロケーションにポジショニングされている。大きな砂場でお城を作って遊んでも良いし、パドルボート、カヌーで気ままに海に出られる。更に、共用の温水プール、ジャクジー、小型のテニスコートと、子供と遊ぶには困らない。

このタウンハウス型のホリデー・サービスアパートメントは、個別にオーナーが居て、その集合体を管理人(彼もオーナーの一人らしい)が管理している。1軒1.5億円(=現在の価格、オーナーが購入した時の価格は知りませんが)ぐらいで、オーナーが1ヶ月ぐらい使って、後の空いている時は他の人に貸して収益を稼ぐ。 今回も毎日満室だったけど、今年のクリスマス(こちらでは夏)も既に満室とのこと。 日本のシェア型リゾートホテル買うよりランニング収益も得られ、売却益も出しやすいので良いシステムだと思う。

こっちの建物は大きいので3億円以上らしい。個性的な建物が多くオーナーとして使うには快適だろうけど、貸し出しにくそうな感じ。また複数棟を管理する管理人がいるようには見えない。一部は人が居たけど、ほとんどは人けがなかった。オーナーは夏(こちらの冬場)はあまり遊びに来ないようだ。

ただの別荘じゃ、使わない時が多くて、行った時の最初の風通しとかが大変だし、綺麗に使ってもらえるなら、うまく貸し出して使ってもらう方が良いよね。

Australia のNoosaでバカンス その2

Noosaに近いSunshine Coast空港もBrisbane空港も日本からの直行便はない。Sunshine Coast空港にSydney経由で行く方法もあるが接続は悪い。 どうせ接続が悪いならと今回は、香港経由のCathey Pacific。

香港の乗り継ぎに10時間あるが、空港直結のエアポート・エクスプレスでシティの香港駅まで24分と短時間で行けるので、ちょいと飲茶と香港観光するには手軽で楽しめます。その上、当日なら片道料金で往復できます。SuicaタイプのOctopusカードでMTRとは異なる乗り場からただ往復するだけ。Octopusカードは3年程度使わないと使えなくなっているけど、空港のArrivalにあるサービスカウンターでre-activeにしてもらえば、ちゃんと残っているチャージ分も復活するので安心です。

 

SIM2Fly

Brisbane空港に着くとOptusのカウンターがあるので、ここで必要分のSIMカードを購入すれば良いのですが、今回は香港を含むAsiaとAustraliaで使えるThaiの通信会社AISのSim2Flyを利用した。8日間使えて1,400円(4G・3Gデータ通信無制限)日本で手に入るので乗り継ぎの香港でもSIM調達でバタバタせずに使えて便利です。AustraliaではOptus回線を使うのでサクサクでした。

 

Optusのカウンター

Telstra Pre-Paid SIM

Coles Mobile(通信回線はOptus)の10AU$/10日が良いと思ったのですが、通信回線はTelstraに変わっており2AU$のスターターキットしか売ってなかったようなので、Brisbane空港のOptusカウンターで調達するのが良いと思います。

 

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